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Channel: これがなおみの粋道~ikirumichi~
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若い女性こそ、子宮を大事にしてね。

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17日の19時から、モリンダ本社ビルで、説明会やります(*^^*)
どなたでも参加できる、無料説明会。

なおみも、スピーカーで参ります。
ご希望のかたは、こちらから




いま、あなたは何歳ですか?
子宮は健康ですか?

image

なおみは、21歳のとき、子宮筋腫が見つかり、
そのあと食事療法で消えました。

いまは34歳になりましたが、子宮は健康です(^^)


子宮を患うときって、どんな人も。
不健康な生活、不健康な食事、不健康はエッチが、原因かな?
と思っています。

エッチをしないのも、子宮ちゃんにはストレスなようです。

なおみも含め、出産が少ない現代女性はとにかく子宮にも卵巣にも、卵管にも負担がかかる。

なにせ、生涯の月経が50回くらいだった昔の女性に比べ、

現代女性は平均回数500回と言われている。
500回もさ、毎月毎月、月経を繰り返して、破壊と再生してくれてるんだもんね。

そりゃ、疲れるわ~!!!


なおみは、みなさんご存じのように、モリンダのノニジュースで健康管理してます。


もちろん、運動やマッサージや
好きなことしてストレス解消も大事なので、そういうのもしてるよ。

でも、まだまだ世の中には変な常識というのがあって、
「風邪には風邪薬」
「熱が出たら解熱剤」
「下痢は止める」

などの、免疫システムを完全に無視した治療法をやってる方もいる。


えっちにも、変な常識がある。

彼がいてもいなくても、えっちを全然しないという方もいる。
ひとりえっちしてくれてれば、まだいいけど、それもしない。
それだと、使わなくなった機能は衰えるばかりです。

衰えるんだよ!! 怖くない…?

エネルギーも体温も下げることをしてると、そりゃがんにもなる。
筋腫だってできる。
生理が止まったり、いいことない。



若い女性には自分の体を大事にしてほしい。


ノニジュースってけっこう世間からみると高いと言われるんだけど。
病気になって、病院行くほうがよっぽど高くつく。

たくさん検査して、ひどいと手術。
子宮や卵巣を取ることもある。



ノニをはじめて世界で発売したのが、モリンダなのだけど。
いまは、世界中にノニをあつかう会社がある。

粉末やサプリメントになってたり、効かない製法のノニもあるので、
ぜひ自然発酵のノニジュースを飲んでもらいたい。

そして、モリンダはフェアトレードなので、生産地のタヒチにも貢献しているので、安心です。

ちなみに、モリンダのノニジュースと、マキシドイドは、
アメリカの医学会で認められています。


どんなふうに書かれているかというと…


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆「アメリカの医学辞典PDRの内容を抜粋」
モリンダシトリフォリアの主な効果は自然の最強のアダプトゲン

・ 血管新生
・ 健康的な循環器の維持
・ 健康的なコレステロール値維持
・ 健全な炎症性反応
・ 免疫力強化
・ 抗酸化
・ 脳機能強化(記憶力アップ)
・ 維持力アップ
・ 抗糖化(抗老化)


MAX(マキシドイド)はアダプトゲン。
多量に飲んでも、全く副作用が無く、体内機能のバランスを整える。

自然な最強のアダプトゲンの一つであり、有害なものから身体を守りつつ、今まで以上に健康な状態にする。

100%自然
MAXは自然な薬効植物で作られ、その効果はビタミン、ミネラル、ハーブ系サプリメント以上であって、臨床試験で立証されている。
世界の複数の化学者が、副作用無しに健康に良い作用があることを既に確認している。
培養、組み換え、合成などされていないまったく自然なものである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




お医者様なら、アメリカの医学界の医学事典に毎年載っている意味、わかりますよね?

訴訟大国のアメリカで、わけのわからない健康食品を載せることはできません。
それだけ、臨床データも研究論文もあるから、載せられるわけです。


臨床データって、ほとんどの会社がとりません。
大手の会社でも、ほとんどは、試験官データなんだよね。

臨床データは、人で研究しているの。



試験官と、人体では、やっぱり違います。


来年の、薬事法改正で、モリンダのノニジュース達の効能がご紹介できるようになるといいな。
ちなみに、風邪薬は保険適用外になるかもしれないと、いま検討されているそうです。

保険料、とてもじゃないけど…財源が足りないんだって。

そりゃそうだよね。
毎年40兆円近くも、医療費かかってるんだもん。

そのわりに、がんも糖尿病も人工透析も減るどころか・・
どんどん増えてるじゃん。

体はお医者様で治すのではなく、予防していく時代です。
予防医学に取り組んでいるお医者様も、どんどん増えていくでしょう。
ガン、生活習慣病、風邪は、運動や食事、ストレスケアで、未然に防げばいいのです。

そんな話も、17日にいたしますね!!



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